姫とたまお
昨日はお昼前からあゆっぺ夫妻と姫が遊びに来てくれたよ。
朝からたまおのご機嫌が微妙で、突然目の前に現れた騒がしい人にびっくりしたのかギャン泣き。
それを見てあちらの姫にも泣きが感染して、そこからは泣きの二重奏♪ですよ(゚д゚)
かたっぽが泣きやんでももう片方を見て再び泣きだすの繰り返し(´Д`;)
どうにかこうにか落ち着いたところでお昼ご飯にお出かけ。
あ~夫のご希望でトンカツ食べてきただわさ。
30分待ちとのことだったけど、15分ほどでお座敷へご案内。
食べてる間、姫は寝ててくれたんだけどたまおはギンギン。
ギャン泣きまではいかなかったのでどうにかなだめつつ美味しくいただきましたよ。
おうちに帰ってきてからはこどもちゃれんじのおもちゃを姫に試してもらったり、たまおはボールで遊んだりしながら平和な一時。
また今度鍋なんかで新年会しましょうということになりますた。
最後になかよく記念写真撮影してお別れ。ばいばーい。また来てねー。
歌う船
今年94冊目。
- 作者: アン・マキャフリー,酒匂真理子
- 出版社/メーカー: 東京創元社
- 発売日: 1984/01/27
- メディア: 文庫
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目が覚めると、彼女は船になっていた。(p.16)
主人公ではなく主船公と言うべきか。体に重大な欠陥をもって生まれてきた子の脳を船に搭載して生まれた頭脳船。
体は高性能宇宙船、心は少女なヘルヴァの冒険と成長の物語。
「船なんだけど女の子」という設定がきちんと描かれているのが好印象。
大切な相棒を失い、嘆きつつも数々の任務を臨時の相棒たちとこなしていくヘルヴァさん。
任務の中で得たものを確実に心に積み重ねてヘルヴァが成長していくのがよく分かって面白い。
献血、気になります!
麻薬小売業者免許の更新手続きが終わったので新しい免許証をもらいに行ってきた。
保健所さんの事務室に入ったら氷菓のポスターが貼ってあった。
「献血、気になります!」
( ゚Д゚)!!
そうくるか。
育脳体操
保育園でオイルマッサージを教えてくれた先生が地区のなんちゃらセンターで育脳体操教室を開催するとのことで行ってきましたよ。
少人数でやっていくとは言っていたけど、参加者2組('Д')
うちのたまおさんと、もうお一人はCちゃん10ヶ月。
10ヶ月にしてバリバリ歩いてた!すげぇな。
たまおあと3か月で歩け…の前に立てるか?
寝返りまではなんとか来たけどハイハイを習得するのに苦戦してます。
うつ伏せにするとズリ這いできずに泣く_| ̄|(_;∀;)_
体操の方はオイルマッサージの時と同じ感じで歌にあわせて親子でワキャワキャw
体を動かして運動神経を発達させると知能の発達も早くなるんだってさー。
知育うんぬんはエビデンスはアレなんだろうけど、運動神経を発達させることだけでも十分だし、親も楽しめたからいいよねー。
日経DI 12月号
薬関係35冊目。
特集は「検証!働きやすい薬局」
福利厚生の話+αの紹介。
日経DIの読者層でこの特集が役に立つ人ってどれくらいいるのかな?
大半の人は「いいなぁ」で終わったり、うらやましさでモチが下がったりするだけなんじゃないか?
自分の行動を変えてどうこうできることでもなかったりするしなぁ。
まぁオイラ自身についてはその辺はそれほど重視して転職先選ばなかったから、仕事の内容そのもののやりがい優先だなー。
そういう意味ではもう少し調剤業務と管薬業務を効率良くこなしてOTCの接客に出られるようにできるといいなぁ。
OTCに関するe-learningもせっかく用意してもらっているのだけれども十分活かせていないのが現状。
ほんとにもっと上手に時間を使えるようにしないとだめだなー。
interviewの京大病院薬剤部長さんは今年の夏に名城の卒後教育でお話聞いた人。
すごい人だなー。そしてその恩恵を受けられる周囲の人々うらやましいなー。
そこまでの影響を与えることはできなくても、オイラはオイラで周囲に何かを得てもらえればいいとは思うよ。